2019年10月11日

カタルシスって、大事。

「カタルシス」という言葉を聞いたことはありますか?

カタルシスとは、あなたのココロの中に鬱積している負の感情を解放すること。

哲学や精神論、宗教学、心理学などジャンルごとに

「浄化」「癒し」「緩和」「開放」「快感」「排泄」と訳されることもあります。


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会社や学校で、自分より立場が上の人(上司や先輩、先生)から叱責をうけた。

やるせないキモチが、1日中カラダにまとわりついて、辛いキモチが消えなかった。

鬱憤を晴らそうと、帰り道に寄り道をして、大好物を食べ、カラオケで大声を出したら、

嫌なことを忘れることができて、ココロが軽くなった。


「抑圧されていた感情」や「不安・緊張」から解放されることで、

ココロがすぅ~っとラクになる感覚ですね。



また、恋愛においても、失恋した後に、

ラブソングを聴いたり、恋愛映画を観て、泣きまくったらスッキリした。というのも、

「カタルシス」(魂の浄化)にあたります。

誰にでも、情緒が不安定なとき、他者を頼りたいとき、

ココロが穏やかではないときがあります。

毎日イキイキしていて、悩みがまったく無さそうに見える人でも、

ポジティブで元気な姿を見せている人でも、実は、ココロに闇を抱えていたりします。

それは、誰にも見せないように我慢していたり、表に出さず装っているだけにすぎません。

日常の中で、わたしたちは知らずのうちに、「ネガティブな感情」をため込んでいます。

ココロの奥底に追いやったはずなのに、どんなに強がっていても、

感情は正直なので、突然、溢れ出てしまうことがあるんですね。

溜め込んで、抑圧すればするほど、あとから感情が大爆発ということも有り得るわけです。

「普段は、穏やかな人なのに、キレたら怖かった」というのもこれにあたります。


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感情をアウトプットするということについては、男性は不利と言いますか、

特に可哀そうだなと思うのです。

というのも、小さいころから「あなたは、男の子だから、泣いちゃダメ」とか

「男は、強いんだから、弱音を吐くな」と男性性として刷り込まれているのです。

涙を流すのに、性別はあまり関係ないと思うのですが、「〇〇らしさ」は、

ジェンダーレス社会になった現代でも、ステレオタイプとして、

誰かにそのイメージを押し付けられているのが現状です。


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数多の体力トレーニングやメンタル面の鍛錬をこなし、身体と精神を鍛えてきた

強靭な肉体をもつアスリート選手が、試合後、

嬉し涙または悔し涙を流すシーンをみると、見ているこちらも心打たれますよね。

「男性が泣く」という行為が身近にあまりなく、

「男が人前で泣くわけない」と刷り込まれているので、

その意外性がプラスされて、感動をより強めているのかもしれません。

「感情のままに、泣いてもいいんだよ」が、われわれ感情動物的には、本来、正解なわけです。



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あなたは、感情に対してどんなケアをしていますか?

どんな「カタルシス」の方法を持っていますか?

感情のアウトプットととして、「誰かに話すこと」「相談すること」が挙げられますね。

ただし、不倫や浮気、禁断の恋などの場合は、誰にも相談できないので、

ひとりで抱え込んでしまい、鬱々と自分の中で消化する状態になります。

「恋煩い(こいわずらい)」「恋患い(こいわずらい)」になって

精神的に追いつめられちゃう方もいます。

身近な人に相談できない場合は、守秘義務を遵守してくれる

「電話相談」「カウンセリング」に頼るもの良いと思います。

もし、ひとりでアウトプットしたいときは、

「独り言」でもよいので、キモチや感情を声に出して、吐露しましょう。

また、以前から紹介している感情ノートに感情をしたためましょう。

ココロを安定させ、無我の境地でキモチをリセットさせたいときは、

「写経」がおすすめです。自宅でもできますのでぜひお試しください。

今後もカタルシスの手法やアイテムについても紹介していきたいと思います。

あなたにとって最善のカタルシスが見つかることを祈っています。



posted by らずもネェ at 00:00| 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする